features
「葬祭ボンド」のシステム基盤は、強固なセキュリティと顧客連携性の高い、世界的有名な「Salesforce」を使用。
葬儀社によって業務要領は異なるため、葬儀社ごとにカスタム構築させることで、葬儀業のDXへ寄与します。
連携性も活用できることで、葬祭業のみならず仏事等販売業にも横断的に利用できます。
経営リソースのうち、キャッシュフローや資金繰りの根源となる売上・売掛・入金管理は、売掛として多く取り扱う葬儀社において必須事項です。また、葬儀社経営の分析に必要な現在状況把握も様々な条件で数値化できるため、経営者をはじめ管理者の支えとして「葬祭ボンド」を活用いただけます。
顧客管理(CRM)において世界No.1・日本国内No.1の「Salesforce」を使用。葬儀社にとってセールスフォースを活用する価値を「葬祭ボンド」で実感していただけます。また、セキュリティ面においてもセールスフォースでは強固なセキュリティを維持・継続。安心してご利用いただけます。
葬儀社には独自のサービスや会員制度や互助会制度、そして様々なイベント等活動があります。「葬祭ボンド」なら、葬儀社様独自の管理に必要なデータ管理を貴社仕様にカスタマイズできます。データを活用・連携させて、施行登録・営業等状況把握・集計など、活用の幅を広げることができます。
顧客管理及び顧客データの連携活用に強い「葬祭ボンド」なら、葬儀業務だけでなく、
香典返し・仕出し・仏具・供養品等の仏事業務の取引まで幅広く運用できます。
新規取引・リピート取引・その他販売・集客も、1つのシステムでお役立ちします。
「葬祭ボンド」なら、外部システムとの連携構築も承ります。
例えば、ホームページ連携や情報ツール連携など、業務効率向上につながる可能性があります。
連係方法はたくさんあります。「何が貴社にとって有効な連係なのか?」をヒアリングした上でご提案・追加構築します。
ウチの葬儀社で
使えるシステムで
ないと意味がない。
はじまりは、葬祭事業も営む当社が使用していた他社システムでした。
しかし、色々な契機があり、後に葬祭業向けシステムの共同開発及び販売を始めました。
現在も刻々と変化するIT進化の中で、「葬祭業務を支えるシステムとは何か?」を追求した結果、葬儀社ごとにクラウド上でシステム構築&アップデート方式にシフトしました。
たとえ最適だと思う機能があったとしても、葬儀社によって有益か否かの評価は様々です。だからこそ、当社は葬儀社様1社1社にとって価値のあるシステムをご提案します。
言うまでもなく、葬儀社が提供する葬儀プランや構成は、他の葬儀社とは一様ではありません。さらに、葬儀プランによって商品の適用ルールも様々です。
葬儀社ごとに運用されている様々なサービス管理を、「葬祭ボンド」では「Salesforce」の基盤力を活用し、自動化させます。葬儀見積の作業から葬儀社様独自の会員制度のシステム化やイベント管理など、ご要望に応じてシステムが支える役割を果たしていきます。
独自の葬儀プランと
サービスを支える
システム基盤を。
葬祭業、
だけじゃない。
国内の葬儀社には、自社会館(斎場)を保有して経営の法人もあれば、仏壇店や仕出し・その他事業を営まれる葬儀社もあります。
「葬祭ボンド」は、葬儀経営だけでなく、その他事業及びサービスも顧客管理の連携性を活かせることに特長を位置づけています。葬祭業を運営の法人も、葬祭業も含め多角的に展開されている法人にも利用いただけるシステムを提供しています。
葬祭業務には、いずれの葬儀社にも共通の帳票(見積書・発注書・請求書・領収書)があります。しかし、明細のレイアウトやデザインは多種あります。
さらに、葬儀社ごとに独自の社内運用ルールに基づく社内帳票・社外帳票もあります。「葬祭ボンド」は、オリジナル帳票の構築運用も視野に入れて、葬儀社様にとって相応しい帳票をデザインを提供します。もちろん、従来使用のデザインを継承した帳票のリノベーションも承っています。
葬儀社独自の
オリジナル帳票を
多種類創れる。
集計を独自に
カスタマイズ
できる。
国内の葬儀社には、自社会館(斎場)を保有して経営の法人もあれば、仏壇店や仕出し・その他事業を営まれる葬儀社もあります。
「葬祭ボンド」は、膨大なビジネス資料の紙出力を集計機能で保存・社内共有ができます。
施行現場を経験した社員たちで業務効率を向上させるために、ヒアリングと施策でご提案します。
今まで見えなかった、経営に関わる目標に対する稼働状況数値化をご提案します。
業務効率・組織上の情報共有を向上させるために葬儀社にとって有効な連携をご提案します。
各種帳票のリアル活用・電子活用の両輪運用をご提案します。